経営者・人事部門のためのHR情報サイトオンデマンドウェビナー
「教育制度」を構築するためのポイント
～経営戦略と連動した最適な人材を育む～
本オンデマンドウェビナーでは、どのような軸で人事戦略・求められる人材像を構築すればよいのか、自社に必要な教育制度をどのように整理・構築すればよいのか、そのフレームワークやポイントを、他社事例を踏まえながらお伝えします。
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「教育制度」を構築するためのポイント
～経営戦略と連動した最適な人材を育む～
原材料費の高騰や半導体不足など、企業を取り巻く外部環境が激しく変動する中、社員の働き方や価値観などの内部環境も大きく変化しています。また、株主や機関投資家の多くが、従来の財務指標に加えて、企業文化や人的資源の有効活用・人材育成に注目をしています。
このような背景から、経営戦略の見直しや人事戦略の刷新が多くの企業に求められています。
企業の持続的成長のためには経営戦略と人事戦略の連動が必要不可欠であり、人事戦略を支える一つの重要な要素が教育制度です。
教育制度の構築において大事なことは、「どう教育するか？」の前に、「（経営戦略に沿った）自社に求められる人材像」「各階層における人材課題」を明確化することです。
本オンデマンドウェビナーでは、どのような軸で人事戦略・求められる人材像を構築すればよいのか、自社に必要な教育制度をどのように整理・構築すればよいのか、そのフレームワークやポイントを、他社事例を踏まえながらお伝えします。
こんな方におすすめ
- （1）人的資本情報の開示に伴い、改めて育成体系を見直そうとされている経営者・役員の方
- （2）経営戦略と紐づけた教育制度を構築したい人事部門の方
- （3）企業内大学（アカデミー）の設立を検討されている人事部門の方
本ウェビナーのポイント
- （1）「人事戦略」とは、何が含まれていればよいのか／どう検討すればよいのか
- （2）自社の経営戦略に沿った教育制度の構築ステップや具体的な内容（他社事例含む）
- （3）企業における「育成」の役割、および全体像
講師紹介
タナベコンサルティング
HRコンサルティング事業部
コンサルタント赤羽根 祥弘
大手予備校にて新規事業開発や校舎マネジャーを経験後、人事系コンサルティング会社にて研修企画・組織開発・教育体系策定などのプロジェクトマネジャーを務め、売上成績トップとなる。当社へ入社後は、人事制度構築や教育のプロジェクトに携わり、「職場で実践されること」に焦点をあてたコンサルティングを提供している。
- 主な実績
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- 人事制度構築コンサルティング
- ジュニアボード（次世代経営人材育成）
- 昇格アセスメント